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大臣許可業者の提出方法について

投稿日:2020/07/24

今日は、先日受付された大臣許可(東北地方整備局管内)の法人のお客様の決算変更届の提出についてお話しします。

以前の提出方法 「都道府県を経由して国に提出」

以前は、大臣許可業者の書類提出先は、主たる営業所を管轄する都道府県の窓口(出先機関を含む)を経由(持参提出)して、国に提出しておりました。

令和2年4月1日以降  「全て国に直接又は持参」

ところが、昨今の申請書類の簡素化の流れや都道府県の事務負担が大きい等の理由から、法改正等により、令和2年4月1日以降は、建設業許可申請書・変更届出書・経営事項審査は、「全て国に直接郵送又は持参すること」ができるようになりました。

以前から都道府県の経由事務が窓口担当者の負担になっているということは、ちらほら聞こえてきましたし、国が許可行政庁ですから都道府県にしてみれば許可権限がないのに事務負担があるとなると大変だったと思います。

また、現在は郵便サービスが向上しておりますので、レターパック・速達+隣県+集荷する郵便局のポストに投函(郵便局以外のポストは時間が指定されているので危ないです)すれば、次の日の午前中に大抵は配達されますので、弊所としては非常に助かります。郵便局員さんや宅配業者さんはビジネスパートナーですね。感謝しております。

令和2年4月23日以降  「当面の間、全て郵送提出」

新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2年4月23日から、
「建設業・関連業・不動産業に係る東北地方整備局への各種申請書類等の提出につきましては、当面の間、郵送での提出をお願いします」という取り扱いになりました。

既に弊所としては、当該感染症とは関係なく、郵送提出しておりました。

収受印(受付印)は?

ハンコ文化の代表的なモノで、かつ、電子化を妨げる(?)慣習が「行政庁の収受印(受付印)」です(苦笑)
業務上、郵送提出において、正本1部提出の場合、お客様の控えとなる副本表紙+返信用封筒を郵送時に同封(持参の場合は副本一式)して、収受印(受付印)を押印してもらい、返信用封筒で返送してもらいます。

今般、令和2年4月1日以降は、前述の作業は不要となり、代わりに、別紙のFAX送信票+副本表紙を郵送時に同封することになりました。
「受付印(受理印)を押印した控えの送信を希望する場合は、下記連絡先を記入の上、申請書とあわせて提出いただくようお願いいたします。」
「受付印(受理印)押印用として、社印・代表者印の押印がなく、かつ担当者名の記載のない申請書(鑑)を1枚提出願います。【FAX誤送信による個人情報等の漏洩を防止するため】」

実際の作業

今回提出した法人さんは、工事件数が多く、他の書類作成の兼ね合いから、早めに提出したかったので、プライベートの合間を見ながら休日も作業を行い、19日(日)の午後8時頃完成しました。

それで、車で10分で到着する、日曜日も集荷発送作業を行っている最寄りで一番大きい福島中央郵便局のポストに午後8時30頃、レターパックライト(370円)で投函しました。

余談ですが、福島中央郵便局は、以前は、24時間集荷を行っておりましたが、経費削減・働き方改革の影響なのでしょうか、短縮してしまいました。

◆ゆうゆう窓口 営業時間 日曜・休日 08:00-09:00  12:30-22:00
現在は感染症の影響で 08 : 00- 18 : 00と短縮してます。

◆ポスト 集荷時間 22:00までの投函は集荷してました。

入札参加資格審査申請などの郵送提出では、ゆうゆう窓口は重宝してましたので、営業時間の短縮は地味に業務に影響します。

話は戻りますが、追跡サービスで確認したところ、翌日の10時過ぎには、東北地方整備局に到着してました。

午後には、FAX送信票と収受印の押印された副本表紙の合計2通が送付され、無事完了しました。

郵便システムは、キチンと時間を計算して段取りすれば優秀なシステムです。

郵便局員さんも当該感染症で大変だと思いますが今後も頑張って欲しいですね。

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